top of page

事業内容

JODAは、国境や分野を越えた連携を促進する触媒的な役割を果たしています。官民の多様な関係者を結びつけ、二国間および多国間の協力を実現するために、構造化されたネットワーキング機会、共同プロジェクトの企画、ステークホルダー間の連携強化を推進しています。これらの取り組みは、共通の開発目標の達成と、持続可能な国際協力における日本のリーダーシップ強化を目的としています。

 

JODAは、ビジネスマッチングイベント、テーマ別対話、合同ミッションなどを通じて戦略的パートナーシップの構築を支援しています。企業、省庁、開発機関、NGO、学術機関など、国内外の多様な関係者を結集し、相乗効果のある取り組みや具体的なプロジェクト創出を図ります。重点分野としては、インフラ、エネルギー、気候変動へのレジリエンス、デジタル変革など、協働による高い波及効果が見込まれる領域を中心に据えています。

 

また、JODAは、ドナーの枠組みや現地の優先事項に沿ったパートナーシップ合意の設計・実行も支援しています。覚書(MOU)の作成、共同プロジェクト構想の策定、協調的資金調達機会の発掘などを通じて、連携における調整の障壁を軽減し、透明性・相互利益・長期的整合性に基づく持続可能なパートナーシップの構築を実現します。

 

JODAは、民間にも公的機関にも偏らない中立的立場と、日本の国際協力体制に関する深い理解を活かし、日本と世界の関係者の間に立つ橋渡し役として独自の位置を確立しています。また、多言語対応・異文化間ファシリテーションの専門性により、異なる政策環境や統治体制を持つ国・地域間においても、信頼醸成と制度的連携の深化を可能にします。

 

これらのパートナーシップ活動は、個別プロジェクトの成功にとどまらず、革新、投資、知見の共有を支える持続的なネットワークの形成にも寄与しています。JODAはネットワーキングを単なる一過性のイベントではなく、体系的な開発成果を支える戦略的・継続的プロセスと位置づけており、分野横断的な連携強化を通じて、レジリエントで包摂的な国際協力のエコシステム構築に貢献しています。

© ODACO
bottom of page